「インナーリム曲がり・割れ」カテゴリーアーカイブ

アルミホイールのインナーリムの曲がりや割れ(クラック)の修理について。

インナーリムクラック修理

こんな酷い修理は初めて見たかもしれません。
こんなにリムからはみ出したままの溶接だと路面に当たって再度割れるのは目に見えてると思うけど・・・・
タイヤ側もちゃんと削って面出ししてないし・・・・
裏側は「イモムシ」の如く盛ったまま・・・・

かなりクラックが拡がっていましたが何とか修理させていただきました。

アルミホイール修理専門店 有限会社ホイールリペア矢吹

インナーリム欠け修理

 

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

今年初の投稿はこちらのホイールです。
かなり強い衝撃が加わったようで曲がるのを通り越して約12cm程リムが無くなっています。
このような場合は地道に溶接を繰り返しビードを重ねて大まかな形にして形成し完成させます。

 

 

後はタイヤを組んでエアー漏れがないようであれば完了です。
今年も、バリバリ溶接して削って研磨します!

 

アルミホイール修理専門店 有限会社ホイールリペア矢吹

ポルシェ純正ホイール修理

 

一見歪みのないように見えますが・・・・回してみると

Before

 

2箇所凹んでいます。

After

 

1ピースホイールは鋳造でも鍛造でも「割れやすい」です。
したがいまして、曲がった箇所を暖めながらじっくり焦らず押し出して直します。

 

それでも割れてしまうこともありますが、出来る限り割れないように努力します

 

1992年創業 アルミホイール修理専門店 有限会社ホイールリペア矢吹

 

クラック修理

repair11

 

ホイール修理例11 インナリム割れ(クラック)修理

 

最近増えているクラック修理です。
理由としては、所謂「鬼キャン」、昔の「ハの字」よりもキャンバーを寝かせた状態での走行と22インチ等の大口径ホイールを車重の重い車に履かせる事が原因のひとつだと私は思います。

 

クラック修理は溶接で修理をしますが中にはその溶接部分をそのままの状態(盛ったまま)にしている業者様もおられます。
確かに盛ったままにしておけばその箇所は強くなるかもしれませんが、その周りに力がかかり新たな割れを作ってしまいます。
そうなると、割れた箇所は修理をしても強度が落ちるのにその強度が弱いところが集まってしまいます。

 

以前どちらかでクラック修理をされて溶接が盛ったままになっているホイールをお使いの方は当社迄ご連絡ください。
適切な処置をさせていただきます。

 

1992年創業 アルミホイール修理専門店 有限会社ホイールリペア矢吹