「アルミホイール修理」カテゴリーアーカイブ

アルミホイールの修理について。

アウターリム一周がじりキズ修理

アウターリムほぼ一周のがじりキズの修理です。
飛び出してきたネコをよけるためハンドルを切ったらホイールが縁石に当たりこのような事になったらしいです。

キズをサンダーで削り落とし、脱脂、溶接、形成、研磨、仕上げ、で完了です。

アルミホイール修理専門店 有限会社ホイールリペア矢吹

ポリッシュ作業


古いホイールの再ポリッシュです。
洗浄してポリッシュするんですが、メッシュの隙間が小さいため洗浄も一苦労
綿棒や小さい棒状のスポンジを使ってコツコツ洗います。

そしてポリッシュ作業
そのままの状態でポリッシュすると下の画像のようにペーパーが均一に当たらず
PCDホールの所だけ磨きにムラが出来ます。


それを解消するためPCDホールの径に合う蓋になる物を探して装着!
そうすればムラが無くなり磨きも均一に!

あとは根気良く磨いて、クリアをかけて出来上がりです。

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スピードスター マークIII 修理

懐かしいホイールです。「スピードスター マークIII」
14 x 9.5J・・・・タイヤサイズが気になります。^^;
それにしても曲がり、歪み、キズ、どれもひどい状態です。
じっくりと時間をかけて修理しました。

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インナーリムクラック修理

こんな酷い修理は初めて見たかもしれません。
こんなにリムからはみ出したままの溶接だと路面に当たって再度割れるのは目に見えてると思うけど・・・・
タイヤ側もちゃんと削って面出ししてないし・・・・
裏側は「イモムシ」の如く盛ったまま・・・・

かなりクラックが拡がっていましたが何とか修理させていただきました。

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アウターリムキズ・曲がり・歪み修理

曲がり・歪みはそれぞれ3~4箇所ずつ、リアホイールはリムの2/3を溶接、フロントホイールに至ってはリム全周溶接・・・・
荒削り→形成→研磨・研磨・研磨でようやく完了

このホイールで厄介なのはリムが「中空リム(カールリム)」なところ
中空になっていると言う事はリムの中に空洞があり、このように打って曲がるとリムは潰れてしまいます。
潰れた箇所は戻す事が出来ないので溶接で盛って形を作りますが、可能な限り戻して少ない溶接にしないと
そこだけ重くなりバランスが悪くなる可能性が出てきます。



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ホシノインパル アウターリム曲がり修理

「曲がり」と言うより「折れてる」と言う表現が合うくらいに曲がっています。
このままこのリムを戻すと折れてる内側にクラックが入る可能性があるので溶接で盛って形成・研磨します。
他のホイールと見た目が大きく違ったらいけないので磨き込まず、少し曇った感じの仕上げにしました。



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アウターリムがじりキズ修理




気持ちはとても良くわかります。
「自分で直せるんじゃない?」って思いますよね。
で、ペーパーで研磨して気づくんですよね・・・「やっぱり無理だ」って。

 

おそらく「無理」です。
研磨のみでキズを消してもリムはガタガタになるだけです。
溶接して形成して研磨、最低でもこれだけの工程が必要になります。
「自分で直せば修理代がかからない」と思うのはわかりますが、出来れば何も手を加えないでほしいです。
逆に余計な手間が増えて修理金額が高くなることもございます。



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