アウターリムがじりキズ修理




気持ちはとても良くわかります。
「自分で直せるんじゃない?」って思いますよね。
で、ペーパーで研磨して気づくんですよね・・・「やっぱり無理だ」って。

 

おそらく「無理」です。
研磨のみでキズを消してもリムはガタガタになるだけです。
溶接して形成して研磨、最低でもこれだけの工程が必要になります。
「自分で直せば修理代がかからない」と思うのはわかりますが、出来れば何も手を加えないでほしいです。
逆に余計な手間が増えて修理金額が高くなることもございます。



アルミホイール修理専門店 有限会社ホイールリペア矢吹

TE37 アウターリム歪み修理

 

ボルクレーシング TE37です。アウターリムが結構歪んでいます。
1ピースホイールなんでそのまま修正するとリムが割れてしまいます。
割れないようにバーナーで炙りながらじっくりと修正します。

 

 

動画もご覧ください。
Before

After

 

1992年創業 アルミホイール修理専門店 有限会社ホイールリペア矢吹

 

インナーリム欠け修理

 

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

今年初の投稿はこちらのホイールです。
かなり強い衝撃が加わったようで曲がるのを通り越して約12cm程リムが無くなっています。
このような場合は地道に溶接を繰り返しビードを重ねて大まかな形にして形成し完成させます。

 

 

後はタイヤを組んでエアー漏れがないようであれば完了です。
今年も、バリバリ溶接して削って研磨します!

 

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ポルシェ純正ホイール修理

 

一見歪みのないように見えますが・・・・回してみると

Before

 

2箇所凹んでいます。

After

 

1ピースホイールは鋳造でも鍛造でも「割れやすい」です。
したがいまして、曲がった箇所を暖めながらじっくり焦らず押し出して直します。

 

それでも割れてしまうこともありますが、出来る限り割れないように努力します

 

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メッキホイールのエアー漏れ


 

メッキホイールのエアー漏れの原因で多いのは「メッキ塗膜の浮き」によるエアー漏れです。
どのような理由かはわかりませんがビードが当たる箇所に塗膜の浮きが出来、それがエアー漏れを引き起こします。

 

この場合は浮いてる塗膜だけでなくビードが当たる面全ての塗膜を研磨して均します。
しかし、この「研磨」と言うのが結構大変な作業でして・・・塗装の塗膜のように簡単には取れてくれません。
かなりの時間をかけてサンドペーパーで根気良く削りすぎないよう研磨していきます。

 

 

メッキホイールのエアー漏れでお困りの方、お気軽にご相談ください。

 

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